2014年11月

皆さんは、この言葉をどう捕らえますか?

昼ごはんを食べるとき、「何食べようかな?」「昨日は牛丼食べたし」
「今日はうどんかな?」と決めますよね。
でも、どこかで、「うどんでいいのかな?」と思っている自分もいますよね?

私たちは、行動、言動、仕事、常に「これでいいの?」を自問自答しながら
日常生活を送っていると思います。

私たちの仕事に置き換えると、自分の作った作品や企画が
「お客様の要望に答えれてるの?」「お客様が望む以上の作品になっているのか?」等々
常に、「これでいの?」を自問自答しながら、周りの人の意見を聞きながら、業務をしていると思います。

常に、第三者目線で、自分の企画・作品に「これでいいの?」と問いかけを繰り返し
より良い企画や作品を作って行く事はクリエイティブには必要不可欠な事です。

自分の作品や企画に謙虚で、でもどこか自信を持っている
そんな仕事を常にしていく事が大切だと感じます。

赤塚不二夫先生のバカボンのパパは「これでいいのだ~」と言っていたが、
私は、バカボンのパパは余程、自分に自信がある生き方をしている人だと思います。

一人よがりにならず、自信を持って
「これでいいのだ~」と自他共に認める、企画を目指して、日々精進して行きたい
思います。

プランナー T 

『クリエイティブな人はココがちょっと違う!22の違い』
これはとあるサイトが、クリエイティブな人の特徴を22項目掲載していたものです。

それらの中には本来社会人としてはタブーとされる行動までもがあるのですべてを鵜呑みにはできませんが、基本的にクリエイティブ人としてなら「こうあるべき」みたいなことが書かれており、私もまたそうありたいなと思えるものばかりでした。

ここではその項目全てを書きませんが、その中のひとつに「すぐ飽きる」という項目がありました。
私は飽きっぽい人間はクリエイティブには向かないと思っていたので、飽きることのどこがクリエイティブな人にふさわしいのか気になって読んでみると、
『継続的に刺激がないと、物事を続けることは出来ないし、興味のないことには集中出来ません。』と書かれていました。

なるほど、クリエイティブなことに飽きないためには自分の中で変化を求めないといけません。
そしてその ”変化するきっかけ” こそが飽きることなのだと、そう解釈しました。

仮に、自分のデザインが大好きだからといって、いつまでもそのデザインに固執していたら自分の中に新しいデザインが取り入れられることはないでしょう。
そうなれば既存のクライアントからは飽きられるし、新規のクライアントにも対応ができないこともあり得ます。
自分のデザインに飽きることで、もしかしたら一つ上のステップに上がれるのかもしれません。

「飽きる」ことの大切さ、常に意識したいと感じています。


ディレクターK

デザインは特にセンスという多く言葉が使われるものの一つかと思いますが、

センスというものは『感じる』『感覚』といった語源からの意味があるようです。

私もデザインというものに携わる身であるので今まで何度も耳にしてきました。

先天的なもののイメージは強いのですが、後天的にも何かできるはず、
その言葉だけで終わらせたくないと抗う気持ちも持ってきました。


先日ある方のブログの中になるほどなと思うことが書かれていました。


センスとは直感力で、経験により磨かれるが、

「あとちょっと」「もう少し上」を繰り返し考えているか?考えていないかの違いであり、
その方がいいか悪いかの判断基準を持つために、常に「あとちょっと」を考えるのだと。


まだまだ惰性的に過ごしている時間も多い私ですので

そうだったのか、そこまで考えられていなかったと自省する機会は多いです。

しかしその内容を見てみれば、自分に考えられないほど難しいことではないと思うことがほとんどです。(と信じたい)


『あとちょっと』を考えられるように気づけるようになるために、

相手のことを考えて自分のことも振り返り意識化していかないといけないなと、改めて感じました。


ディレクター Y 

一昨晩夢に出てきたので、いい機会と思い、久しぶりに読み返した本を紹介いたします。

【デザインが奇跡を起こす「思い」を「カタチ」にする仕事術】
著:水谷孝次氏

著者は、そうそうたるデザイナーが排出された日本デザインセンターにて、名声的にも金銭的にも頂点を極め、
その結果に「何のために仕事をしているのか」という壁にあたりました。
デザインを学び始めた原点に立ち返り、人々を笑顔にするために何ができるかを考え直すことで、フリーランスへ転進。

世界中の人たちに「Merry(楽しいこと・嬉しいこと・夢など)」を語ってもらい、
「笑顔は世界共通のコミュニケーション」を合言葉に1999年より「MERRY PROJECT」という活動を開始。

ここからが特に写真を見ていただいた方は、「あぁーコレ知ってる!」「これ日本人なんだ!」と
みな声を揃えておっしゃる活動になるのですが、

2005年には愛知万博「愛・地球広場」にて「MERRYEXPO」を展開。
2008年北京オリンピック開会式にて世界中の子どもたちの笑顔を1644枚提供し、その笑顔が傘にプリントされて世界中へ披露されました。

デザインで頂点を極めてきた方だからこそ、デザインの力で世界を変えられると、デザインの力で奇跡が起こせるとおっしゃっています。

このブログを書き始めて、最初に書いたことでもありますが、
【デザインとは、ただ「色・物・形」がデザインなのではなく「事」もあるのである。】
ということを特に実践されている活動だと思っています。

ただのインスタレーションだと思ってい方もいるかもしれませんが、
それはまったく違い、デザインとアートが明らか相異するのは、
デザインには目的、対象がはっきりしていることです。

これは、今やらせていただいたるプランナーというお仕事も同様です。

プランナーもただただ、こんなのがあったらいいなーと企画立てているのではなく、
クライアント様のご意向、会社背景、時代背景、今の流行などなどを加味して書かせていただいております。

一昨晩急に夢に出てきてこの本を読み、
改めて原点を忘れず、もっともっと精進しつつお仕事が出来ればと考えるきっかけになりました。


企画・クリエイティブ プランナーIn

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