2015年06月

先週「鼻脱毛」という言葉をエステの前で見て
ものすごく衝撃を受けました。

調べたらその行為には賛否両論あるようですが
言葉そのものに、というよりも、真っ先に思ったのが
情報は求めないと手に入らないと強く感じたことです。
なんとなしに生活していたら、あまり縁がない言葉だとは思いますが、
知っていて損は無い言葉でもあります。
ある意味こんな面白い言葉を知らなかったことに反省するとともに、
派生してすごく考えさせられてしまいました。

「志あるところに道は拓かれ、求めるところに師は現れる」は
アシックス創業者鬼塚喜八郎さんの言葉だそうです。
逆に志が無いと道は拓かないですし、求めないと師は現れないとも言えるでしょう。
また、「道は〜」や「師は〜」は様々な言葉に置き換えれそうで、
知識や情報も置き換えれる言葉の筆頭の1つではないでしょうか。

知識も情報も技術も、おそらく世の中の多くのことが
ただ漫然と暮らしているだけでは手に入れられない、
身につけられないということを改めて実感し、
「好奇心は猫を殺す」は海外のことわざだと割り切って
強く好奇心を持ちつづけていこうと、
漢字三文字をみただけで15分程考えさせられてしまいました。


ディレクター S

私には不思議な本がある。
数年前に買った本だが、ふとした時に見る。
「発想職人のポケット」という本である。
某広告代理店の元制作部長が書かれた本だ。

何も考えずにふと見ると、その時に自分に足りない言葉が
飛び込んでくる。

その本の中で私の好きな言葉があるので
その言葉を題材にした。

私たちの仕事は、カタチの無いものを売っている。
デザインや企画はいずれは、カタチになって世に出て行く。

カタチを最初から売ろうとすると、ただの自己満足になり
世の中に受け入れられない。

どうして、このデザインになるのか?
どうして、この企画になるのか?

課題を理解し、噛み砕き、自分で考え、
『意味』のある『モノ』を創っていかなければいけないと思う。

最近、研修をする事が何度かあり、
そこでも、感じたが、この研修の「意味」って何?
その意味が通じないと、いくら立派な研修内容であっても
何も伝わらない。

何も考えないと、意味の無い『モノ』になってしまう。
人もモノも全て、意味が無ければ、
何も伝わらない。

これからも、物事の本質を見抜き
『意味』のある仕事をしていきたいと思う。

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